四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第87号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。 御案内のとおり,監査委員は,地方自治法第196条第1項及び第6項の規定に基づき,2人のうち1人は議員の中から議会の同意を得て市長が選任することとなっております。
〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第87号四国中央市監査委員の選任につき同意を求めることについて御説明を申し上げます。 お手元の議案書を御覧ください。 御案内のとおり,監査委員は,地方自治法第196条第1項及び第6項の規定に基づき,2人のうち1人は議員の中から議会の同意を得て市長が選任することとなっております。
スムーズに事業が進むためには,民間工事といえども,市も足を一歩踏み込んで安全対策,例えば後谷地区においては,大がかりな土砂搬出となり,山を崩すわけですから,近隣の人たちには,同意を得たとしても,非常に怖いもの,台風とか自然災害とか土砂災害,本当に懸念されることがいろいろあろうかと思いますので,そこら辺の安全対策についても,民間開発事業者と共に市も助言をしながら,援助をしながら,市の大型事業ですので,
今も年間三,四件の申請が来るが,50メートル以内の同意が必要となっており,許可しないものもあるということでした。 そこで質問2-1です。国の最近の動向について,市はどのように把握されているか,お尋ねします。よろしくお願いします。 ○三宅繁博議長 高橋哲也市民部長。 ◎高橋哲也市民部長 それでは,国の動向についてお答えいたします。
また、今、山本議員が反対討論で述べられたワクチン接種に関する問題については、十分な情報提供がなされていないのではないかということには同意をいたします。 加えて、接種により日常生活に影響が出るほどの副反応を示された方々に対する支援が不十分ではないかとも考えています。だからといって、ワクチン接種の効果を否定するわけではありません。
日程第8,議案第69号令和4年度四国中央市一般会計補正予算(第6号)及び議案第70号四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての2件を議題とします。 本件について,提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。 〔篠原 実市長登壇〕 ◎篠原実市長 議案第70号四国中央市教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて,私のほうから提案理由の御説明を申し上げます。
今議会提出分] (産建教育委員会)陳情第5号 個人の所蔵文化財等を収蔵する伊達博物館建設が公共事業として適切か、第三者委員会を設置し検証を求める陳情 (委員会付託) (決算認定)認定第1号 令和3年度宇和島市一般会計及び特別会計決算の認定について認定第2号 令和3年度宇和島市公営企業会計決算の認定について (質疑・委員会付託)(追加案件)議案第74号 宇和島市教育委員会委員の任命につき同意
最後,4つ目に,企業のもうけに個人情報が利用されるというお考えについてですが,マイナンバーは個人を特定できないデータとして,また特定できる場合は本人同意を条件として利活用できるものと認識しており,安全性は十分確保されているものと考えております。 以上のように,マイナンバー制度では,制度,システム両面で様々な安全管理措置を講じております。
茨木淳志議員お尋ねの森林環境譲与税の活用状況につきましては,本市では主に森林経営管理制度に基づいて行う森林整備を中心に行っており,今年度につきましては,森林経営管理業務として,各種調査委託業務や経営管理権集積計画に同意をいただいた森林の間伐などを予定しております。
を求めることについて 議案第66号 小富士財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 議案第67号 野田財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 議案第68号 津根財産区管理委員の選任につき同意を求めることについて 諮問第2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて (説 明)日程第5 議案等の質疑 ────────────────日程第6 先議議案等の
55号 令和4年度宇和島市一般会計補正予算(第3号) (委員長報告・質疑・討論・採決)(陳情)[今議会提出分](産建教育委員会)陳情第4号 新伊達博物館交通量確認調査の立会を求める陳情書(陳情・請願)[継続審査分](産建教育委員会)陳情第1号 伊達博物館建替計画について (委員長報告・質疑・討論・採決)閉会中の継続審査申出について(追加案件)議案第56号 宇和島市教育委員会委員の任命につき同意
──────────────── ○井川剛議長 日程第5,議案第52号四国中央市教育委員会教育長の任命につき同意を求めることについてを議題とします。 〔東 誠教育長退場〕 ○井川剛議長 これより,本件について提案理由の説明を求めます。篠原 実市長。
◎教育長(金瀬聡君) 5対2の同意のところで、留保した課題についての後の説明の内容について共有をし、そしてそれらも含めた全体の答申案について、全員の部員が了承をしたということでございます。 ○議長(石崎大樹君) 浅野修一君。 ◆13番議員(浅野修一君) ちょっと愛大の先生も僕も確認とっていないので分かんないんですけども、ちょっと前の議会の議論の中で、賛同できなかった理由は聞いていないんですよね。
さらに本人同意の下、受診した医療機関において特定健診情報等を確認できるなど、受診における負担軽減や医療サービスの向上などを図ることができます。 次に、公金受取口座の登録を行うことにより、今後年金などの給付金等を申請する際に、口座情報の記入や通帳の写しの提出が不要となるほか、緊急時の給付金等も迅速に受け取ることができるようになります。
さらに,この調査につきましても,国が主体であるということと,市町村が基本的な参加主体であるということを鑑みまして取り扱うことというふうになっておりまして,その中に都道府県が域内の市町村名を公表する場合,各市町村教育委員会から必ず同意を得ること,あるいは単に体力合計点などの数値のみの公表は行わないことということが明確にされているところでございます。
条例の内容は,強風対策や排水対策等の施工基準のみならず,抑制区域や禁止区域等の区域規制,周辺住民への配慮として説明会の開催義務や設置に対する同意等の条件の設定,また市の同意や許可の権限の設定,さらには罰則や罰金の徴収にも及んでいるところもあり,それぞれの自治体により規制の対象や条件等が異なる状況でございます。
まずは保護者の同意を得ること、そういう合意が得れた校区の地域住民の方には、また説明会を開催するということで、そこで御意見を伺うようにしてきておりまして、実際そのように進めておりますので、校区、地域住民の方との協議をしていないということではございません。 以上です。 ○議長(原田達也) ほかに。 金繁議員。 ○7番(金繁典子) はい。
○消防長(浅海宏貴) いつまでにどの程度、何か所かというのは、まだ計画はしておりませんけれども、先ほど答弁さしていただいたように、遠隔地とかを選定して町有地に場所を絞ってやっていきたいと思いますが、たとえ町有地としても地区の同意は必要だと考えておりますので、慎重に進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) これで、吉田議員の質問を終わります。
なお,住所,生年月日等につきましては,議案書のとおりでありますので,選任につきまして御同意いただきますよう,よろしくお願い申し上げます。 続きまして,議案第48号四国中央市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。 議案書12ページを御覧ください。
デジタル化を推進する内容には同意することはできず,今後市民の目線に立ち,しっかりとした検討が求められます。 以上が当初予算についての私の考えです。 計上された予算の大部分については,市民生活全般を支える有用なものであり,賛成ですが,さきに述べた諸点における政治的比重から賛成できません。 以上,議案17号一般会計予算の反対討論です。
市長が言われる「共に創る」は、市長の考えに同意できる方とだけ創っていくことなのでしょうか。同じ考えでない方々の意見に耳を傾け、あるいは声を発することが不得手な方々の意見を引き出し、互いに理解し合える環境をつくる努力が必要ではないかと思います。この伊達博物館改築事業に象徴されている市長の「共に創る」姿勢が予算に反映されていないのではないかと考え、本議案に反対をいたします。